2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
○塩川委員 スカイツリーの周りをぐるぐるぐるぐる遊覧飛行のような飛行をするなんて、そんなの認められるわけないわけで、こういった米軍機の低空飛行の訓練、きっぱりとやめさせるべきですし、こういった訓練空域の設定そのものを撤回させる、こういうことをしっかりと言うべきだ、このことを申し上げて、終わります。
○塩川委員 スカイツリーの周りをぐるぐるぐるぐる遊覧飛行のような飛行をするなんて、そんなの認められるわけないわけで、こういった米軍機の低空飛行の訓練、きっぱりとやめさせるべきですし、こういった訓練空域の設定そのものを撤回させる、こういうことをしっかりと言うべきだ、このことを申し上げて、終わります。
実質賃金上昇率については、専門委員会の報告では、近年、労働分配率の低下により実質経済成長が実質賃金の上昇に結び付いていないものの、こうした変化が将来にわたり継続すると仮定することは必ずしも適切でないとされ、今回のような前提が設定されたものでありまして、こうした議論を踏まえれば、長期的に生産性の向上に伴って実質賃金が上昇するというこうした設定そのものあるいは全体の設定そのものは、そうした議論を踏まえて
また、大阪府の話で大変印象に残ったものの中の一つとして、十ページの資料にもございましたけれども、重症化のリスクがある方たちのリスクの重症度を一個上げるという、このリミット設定というものをされているということなんですが、そのリミット設定そのものが大変重要で、かつ、高度な判断になるため難しい事例も多いというお話も、現場で御苦労をされている所長さん始め皆様ならではのお話だなと思って伺っておりました。
○岩屋国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、アルトラブ、空域の設定そのものは、あくまでも管制業務上の措置として国交省と米軍との間で調整され、行われているものでございます。
委員御指摘の、今言った、市町村における判定という一時的な対応でありますが、これについては、先ほど申し上げたような対応をしていきたいと思っておりますが、現段階において、今回の報酬改定で設定をいたしました、こうした基準に該当する児童が占める割合に応じた報酬区分の設定そのものを見直すということは考えておりません。
この目標については、その第一次の健康日本21の最終評価の際に、睡眠薬の使用が必要な方もいることや、睡眠補助品の使用者が増えたことは睡眠補助品が入手しやすくなったことも影響している可能性があるということで、この目標の設定そのものが、目標が妥当かどうかという指摘もございました。
これではちょっと、この単価設定そのものをやはり変えていかなければならないのではないかなと思うのですが、この単価の引上げについての見解をお伺いしたいと思います。
実際上、政省令を作る時間もありますので施行日が全く間に合わないと思いますし、その前にこの法案は廃案にすべきですが、この設定そのものが、十月一日より前に施行を何としてもしたいという厚生労働省の意図は、正社員化への道を阻むもので邪道だということを申し上げます。 次に、正社員化への道と常用代替防止についてお聞きをいたします。
そうはいっても、交渉だから、多少のハンドルの遊びがあってもいいと認めるにしても、今リークされているような、米の別枠輸入枠の設定そのものをしたり、豚肉の関税を五十円にしたりとか、これは、こうやっていないと言うかもしれないけれども、もしこうなったら、明確にこれは衆議院のこの委員会の決議に違反すると大臣は思われませんか。
例えばROEとか指標を設定することが、ステークホルダーに対する利益の還元が高まってという、数字の設定そのものは指標としてチェックするものでありますから、それをもって一概に、どちら向きに経営がシフトされるのかということには当たらないのではないかな、私はそのように考えております。
しかし一方で、この軽という設定そのものが国際的には非常に特異な部分でもあります。ですから、スズキなどは、インドでは日本の軽のシャシーを使って、でもやはり外国では馬力が足りないので、結局、税制も同じですから、したがってエンジンをもう少し大きくしたやつで売ったりしているということなんです。かつ、普通車との差額が四倍に及ぶということでございます。
こういった訓練飛行の中止と同時に、こういう空域設定そのものも撤廃をすべきだ、こういうことを強く思いますが、最後にお聞きして、終わりにします。
○中田委員 実需の話はそれは合っていると思うんですけれども、とにかく、インフレターゲットの設定そのものが、麻生大臣は当時から一貫してこれは認めないという立場だったんです。そういう意味では、今回は大きな宗派がえだなというところであります。麻生大臣は言いにくいでしょうから私が言いますけれども、あのころは小泉・竹中路線が嫌いだったんですよね。それが結論なんですよ。
○松本国務大臣 冒頭で、今より多いことが望ましいというふうに申し上げたと承知をしておりますが、他方で、人数を何人にするということの目標の設定そのものがどのような形で適切かどうかということも含めて、先ほど委員も、その役職者、ポストについても御議論されていましたが、そういうことも含めて、日本のIMFにおけるプレゼンスをどういうふうに確保するかということの全体と考え合わせて今後の対応を考えていきたいというふうに
そこで、老人ホームの夜間には看護職がいないので介護職で対応する必要があるという問題設定そのものが間違っているんではないかなというふうに思います。医行為が必要な患者さんについては医療職が十分に配置をされている施設に移行すべきではないか、そういう問題設定にするべきではないかというふうに思います。 こういう状況の中で、大臣の選択肢ってそんなに多くないと思うんですよ。
五年もたないから新たなものを追加するとしたら、そもそも五年というその設定そのものが間違っていた、あるいは、それを達成できない研究開発のあり方の方が問題なんじゃないですか。そっちの方を問うことなしに、いや、とにかく足りないから飛ばしてくれという話で済むのかということであります。
○国務大臣(鹿野道彦君) 概算金の設定そのものが責任だという、それだけが責任だということでなしに、お互いに今のお米を取り巻く状況について理解をし合おうというようなことが必要じゃないですかと。
しかし、中がぐずぐずであるとすれば、これは三千六百円という設定そのものが非常に、何といいますか、適正なものでなかった。 御承知のように、季節性インフルエンザの場合には相当幅がありますね。安いところと高いところ、接種費用が千円以上違います。だから、それと同じことになって、結果的にその分の内部留保が、どなたかわかりませんけれども、そこへ行ってしまう。
そこで、お願いをしたいのは、透析のみならずほかにも、抗がん剤でも注射による部分であったり、アリセプトでもそうですが、その他リウマチとかいろいろありますが、老健施設において行われる医療行為について、特に薬代が高くかかるような疾病については例えば介護報酬の点数設定そのものを高くしていただいて、少なくとも施設の持ち出しといったことにならないようにすることを、例えば一二年度のダブル改定とかいう、どこかをめどに
○田名部委員 今の御説明のとおり、諸外国と比べても日本の導入は進んでおりませんし、先ほども申し上げましたが、我が国の目標値の設定そのものがこれで十分なのか、低過ぎるんじゃないかということ。それと、この自然エネルギーに関しては、電力会社さんなんかも、ペイできるかできないかぐらいの非常に大変な状況だというお話も伺いました。